副業パチンコとは

あなたにとってパチンコとは何ですか?

 

・遊び
・ギャンブル
・生活の糧
・接したこともない未知のモノ

 

人によってその捉え方は様々でしょう。

 

今更ですが、パチンコ玉=お金ですよね?

 

であるならパチンコを打つことでお金を増やすことができるのです。

 

私は1994年の連チャン機がこの世を席捲している時にパチンコを本格的に打ち始め、2015年くらいまではパチプロと言ってもいいほどホールから現金を得ていました。

 

そして、しばらくはパチンコから離れてインターネットビジネスに本腰を入れておりました。

 

このところやっと、ネットビジネスも軌道に乗り、空いた時間の使い道を考えたところ・・・再びパチンコが浮かんできました。

 

パチンコは自分の好きな時にいつでも打つことができて、玉を出すことは現金を得るのと同じことなので・・・そう仕事なのです。

 

ただし、私がこれからオススメするのは、副業としてのパチンコです。

 

副業・・・月にいくら欲しいですか?2万円ですか?3万円ですか?5万円ですか?

 

ただし、そのためにはパチンコに対する概念(向き合い方)を変えなければなりません。

 

難しいことではありませんが、自分を律することは要求されます。

 

打ちたい台だから打つ、時間潰しに打つ、勝つまで打つ、楽しいから打つ・・・全部NGです。

 

このサイトでは副業としてのパチンコのあり方を紹介していきましょう。

 

 

 

パチンコを副業にするメリット・デメリット

副業とは、すなわち本業以外に収入源を持つことです。

 

世の中には沢山の副業がありますが、なぜパチンコを副業にすることを勧めるかというと楽に稼げるからです。

 

現在は、レートも1玉0.2円貸しから4円貸しまであり、また機種も甘デジからミドル機まで自分のレベルで向き合うことができます。

 

好きな時間に好きなホールで実戦でき、リスクも自分で決めることができるのです。

 

勝ちが約束されたモノであればこんなに美味しい副業はないと言えるでしょう。

 

メリットとしては

 

・ホールが営業中はいつでもパチンコを打つことができて、いつでも止めることができる。

 

・人間関係の煩わしさがない。

 

・もともと遊戯なので、苦痛を感じることがない。

 

・貯玉再遊技可ののホールであれば現金を使わずに玉(現金)を増やしていくことができる。

 

デメリットとしては

 

・騒々しい

 

・単純労働

 

・何時間打っても勝たなければ仕事にはならない

 

・まったく生産性がない

 

 

パチンコの勝敗が運ではないところでできるようになれば、仕事になり得ると思います。

パチンコ初めて・・・の不安を解消

パチンコをする際、パチンコホールからパチンコ玉を借りてプレイするのですが、1000円で250玉借りる(玉貸料金4円)、1000円で1000玉借りる(玉貸料金1円)とそれぞれの選択肢があります。※各パチンコホールにより様々な玉貸料金設定がありますが、厳密には玉貸料金は等価ではありません。

 

パチンコに初めて挑戦する場合には、玉貸料金の低い設定(1玉0.2円や0.5円1円貸し等)のあるパチンコホールで遊戯することをお勧めします。

 

パチンコ台も確率の甘いものからキツイものまでスペック(台の特性)もいろいろあります。

 

甘デジと言われる大当たり確率が1/100前後の機種、ライトミドルと言われる1/200前後の機種、ミドル機と言われる確率1/300前後の機種。

 

これらは、大当たり確率が甘い(大当たりし易い)機種はその分出玉も少なく、大当たり確率がキツくなるほど出玉も多くなります。

 

パチンコを打てる時間や投資できる金額で台を選びましょう。

 

パチンコは大当たりを繰り返し、投資金額より多くの玉を出して初めて勝つゲームです。

 

大当たりさせただけでは勝てません。

 

純粋にゲームを楽しむのであれば問題ありませんが、勝つことを目的とするならば、いろいろやらなければいけない事があります。

 

中でも持ち玉を減らさないために無駄玉を打たない。この意識があるとないとでは大変な差が出てしまいます。

 

パチンコはヘソと言われる中央の穴に玉が入ることでデジタルを回せるのですが・・・

 

ヘソに玉が入るたびに保留ランプが点灯し、4〜8回デジタルを回すために玉を貯めてくれます。

 

よって4個もしくは8個以上はいくらヘソに玉が入っても意味がないのです。

 

タイミングとしては3個もしくは7個保留ランプが点灯したら打ち出しを止める。そうすると打ち出しを止めても何発かは発射されるので上手くいけばそれがヘソに入り
4個目・8個目の保留ランプが点灯します。

 

これだけでも時間に比例して玉の減りは抑えられます。

 

また、いつ大当たりしても玉を打ち出せるように常に大当たりした時用の玉もしくは現金を持っておく必要があります。

 

大当たりしたのに、打つべき玉もお金も無ければその大当たりは消滅してしまいます。

 

勝ち逃げ、パチンコに限らず全てに当てはまりますが、勝っている時止めれば勝ちです。もっと増やそうと欲を出すと結局全部飲まれてしまうものです。

 

パチンコは勝ってナンボ。小さな勝ちを積み重ねても勝ちなのです。

 

引き際、ヤメ時は常に意識してパチンコを打ちましょう。

 

投資金額はあらかじめ決めておくことをお勧めします。持ち金全部・・・・これが一番愚かな行動です。

 

負ける時はいくらまで、勝っている時は何発以上になったら止める。パターン化して行動するとより仕事としてのパチンコが打てることでしょう。

 

*ホールを選ぶ時は、会員カードに貯玉ができて後日貯玉で再遊技できるホールを選びましょう。
それにより、現金投資が少なくなり有利に勝負ができます。

 

 

 

 

 

 

どうやってパチンコで副収入を得るのか

ここでは、初心者またはこれからパチンコを始めようと思っている方向けにパチンコを打ってお金を得る方法をお伝えします。

 

簡単に説明しますので、詳しく知りたい方は各自でお調べ願います。

 

ここでは、話が分かり易いように1玉1円で等価交換(東京都は現在等価交換ではありませんが、便宜上分かり易いように・・)ということにします。

 

 

1000円分1000玉を借りて甘デジ(1/100以下の確率)を打ち400円分打ったところで大当たりし、連チャンし(続けて大当たりして)2000玉になったとします。

 

そこで終了すると

 

2000円(玉)-400円=1600円

 

よってプラス1600円、すなわち1600円儲けたということです。

 

反対に2000玉(円)打ち込んで400玉しか出なければ

 

400玉−2000玉(円)=-1600円、すなわち1600円のマイナス(負け)です。